
WoodenShelfサコッシュ「幸呼来ジャパン裂き織デニム」をリリースしました!
WoodenShelfサコッシュ「幸呼来ジャパン裂き織デニム」をリリースしました!バッグの蓋になる部分を幸来呼JAPAN社の裂き織の生地を採用したモデルになります。 デニムの裂き織りになり厚みのある生地となっております。
カジュアルショップ
簡易バッグ(ミニショルダーバッグ)をお探しの方にサコッシュがおすすめです。サコッシュは、自転車のロードレースの時に補給する水や食料を入れるバッグとして使われているものです。当店では、カジュアルに使っていただくようにオリジナルとしてデザイン、製造をしています。普段のお出かけ等にお財布やスマートフォンが入るくらいの小さめのバッグになります。
岩手県内で活躍している職人さんとのコラボレーションの商品も展開しておりますのでご覧いただければと思います。
なお、通販の方もしておりますのでブログ本文の下の方に「通販はこちら!」のボタンがありますので、こちらからお入りになりご注文をいただければと思います。
WoodenShelfサコッシュ「幸呼来ジャパン裂き織デニム」をリリースしました!バッグの蓋になる部分を幸来呼JAPAN社の裂き織の生地を採用したモデルになります。 デニムの裂き織りになり厚みのある生地となっております。
WoodenShelfサコッシュ「デニム×レザー」をリリースしました!バッグの蓋になる部分をレザーにしたモデルになります。レザーは当店で焦げ茶色に染色をして少し柔らかめに仕上げたものです。
WoodenShelfサコッシュ「デニムキルティング」をリリースしました!バッグの蓋になる部分キルティング調に茶色い糸でステッチングしたデザインになります。
WoodenShelfサコッシュ「幸呼来ジャパン裂き織チェック柄」をリリースしました!バッグの蓋になる部分を幸来呼JAPAN社の裂き織の生地を採用したモデルになります。焦げ茶色のレザーでパイピングをして赤糸でステッチングしました。
昨年から販売開始したサコッシュ。昨年購入していただいたお客様のサコッシュが良い感じにエージングしていましたので、お願いして撮影していただきました!
裂き織りで話題となっている幸呼来Japan社のpanoreche(パノレーチェ)とのコラボ商品になります。蓋になる部分がpanoreche、ボディは旧力織機で織られたセルビッチ付きのデニムになります。こちらも凹凸感のある生地となりますので、色落ちを楽しめるデニムとなっております。
フラップの部分を柿渋染にしたデニムサコッシュになります。フラップの部分は11号帆布でこの生地を柿渋染にしてもらいました。白っぽくボーダーになっているところは、染が入らないようしてもらいました。更に、パイピングは鹿革を採用しました!鹿革は害獣駆除された野生の鹿になりまして、少しワイルドなナメシ上がりとなっています。 パイピングは、ファスナーの脇の部分やショルダーベルトの部分にも採用をしております。デニムの部分は、セルビッチ付きの旧力織機で織られた倉敷のデニムで色落ちを楽しむことができます。
デニムサコッシュを作りました!今回はフラップの部分を絞り染めにしたものになります。
サコッシュの通販をしています。裂き織りで話題となっている幸呼来Japan社のpanoreche(パノレーチェ)とのコラボ商品になります。蓋になる部分がpanoreche、ボディの部分は8号帆布になります。 panorecheのイエロー×オレンジ×レッドのチェックカラーをセレクトしました。厚みのある生地ですので、厚手の8号帆布をボディとして採用しました。帆布生地は、倉敷帆布(バイストン)のになりますのでよりしっかりとした生地となっております。キナリのカラーがチェックカラーを引き立てています。
フラップ(蓋になる部分)は、インディゴ染の絞り染めを採用したサコッシュを作りました。染は藍染職人の佐々木さんにお願いしたものです。薄く染めたブルーインディゴと濃い目に染めたダークインディゴに繊細な絞りが際立って良い仕上がりとなっています!こちらの方は、手仕事のため同じ表情のものはできませんので、一点モノと言っても良いくらいの商品となります。